■オンライン学習会・開催概要

■開催趣旨
 国連によるSDGs(持続可能な開発目標)に呼応して、さまざまな企業活動や開発行為がSDGsへの寄与を掲げるようになりました。それがスローガンだけに終わらせないためには、実効性を評価する指標や透明性のあるモニタリングの方法が適切に選択されていることが重要です。
 SDGsの提起は、途上国をはじめ地球上で起きている諸問題と、地域が抱えている課題とを結びつけて、より賢明な開発のあり方を、立場の違いを超えて話し合うチャンスでもあります。
 EUなどで取組まれている持続可能性アセスメントの事例なども参考としながら、日本におけるアセスメントとそこにおける市民活動の役割などを一緒に考えましょう。
 講師&助言者の浦郷昭子さんは諸外国のアセスメントの実務を多数手がけています。最近、国際影響評価学会の基本文献を翻訳し、日本の環境アセスメント学会のホームページに公開しています。国際的な視野から日本の課題を話題提供し、市民活動への助言をいただきます。

■開催内容
第1回「SDGsの使い方と視点」(1月18日、参加者36名)
第2回「開発とSDGsにおける市民活動の役割」(2月15日、参加者28名)
第3回「市民からの持続可能性アセスメント」(2月22日、参加者24名)
 @大阪・関西万博に対する提案活動から(大阪自然環境保全協会、AMネット)
 Aコンビナート地帯での地域再生活動から(水島地域環境再生財団)

方法    :zoom会議方式(定員100名、事前登録が必要)
参加費   :無料
講師&助言者:浦郷昭子さん(有限会社レイブン、環境アセスメント学会理事)
主催    :NPO地域づくり工房
協力    :特定非営利活動法人AMネット
       公益社団法人大阪自然環境保全協会
       一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク
       一般社団法人環境パートナーシップ会議
       公益財団法人水島地域環境再生財団
助成    :2020年度環境再生保全機構「地球環境基金」

■配布資料
第1回 浦郷昭子さん「SDGsの使い方と視点」
第2回 浦郷昭子さん「開発とSDGsにおける市民活動の役割」
第3回 大阪自然環境保全協会 → 実践事例@
    AMネット      → 実践事例A
    水島地域環境再生財団 → 実践事例B