■意見交流会・開催概要(オンライン参加・可)

■開催趣旨
 持続可能性アセスメントは、持続可能な開発に向けて、開発事業が環境・社会・経済に与える影響を調査・予測・評価し、市民などとの情報交流を通じて、より良い事前配慮を進める手続きです。EUにはその制度があり、ミラノ博でも実施されました。日本には制度も実践例もないため、SDGs(持続可能な開発目標)が達成される社会を目的とする大阪・関西万博には、先駆となることが期待されます。
 環境アセスメント学会では3月9日、万博協会をはじめとする関係機関に持続可能性アセスメントの実施を要請する文書を決定しました。
 この内容を紹介し、市民の立場からどのような働きかけが可能か、意見交流をしたいと思います。

■開催日時
日 時:2021年3月16日(火)16時〜18時
会 場:ターネンビルNo.2 2階(谷町四丁目駅)
方 法:意見交流会(オンライン参加可能)
共 催:夢洲懇談会、特定非営利活動法人AMネット、NPO地域づくり工房
助 成:独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金」
参加者:12名(来場6名、オンライン6名)

■開催内容
話題提供@「環境アセスメント学会による大阪・関西万博での持続可能性アセスメントの提案」
話題提供A「大阪・関西万博の環境アセスメント準備書をどう読み込むか」
話題提供者:傘木宏夫(NPO地域づくり工房代表理事、環境アセスメント学会常務理事・情報委員長)

■配布資料
@レジメ「大阪・関西万博の持続可能性アセスメント」
A資料1:環境アセスメント学会「2025年日本国際博覧会における持続可能性アセスメントの実施について(要請書)」
B資料2:傘木宏夫「愛知万博アセスをふりかえる」